社会福祉士による「承認・挑戦」のためのグループワーク

 マナビバADHD福井











ADHDと診断された人も、グレーゾーンの人も、なんだか生きにくい人も
「みんなちがって、みんないい」
本気でそう思えるために、社会スキルを学ぶ場です(^^)

「承認・挑戦」は、セット

人には、承認欲求があります。
「認められたい」という欲求が満たされていないと、「認められる」こと自体が目標になってしまうことがあります。
例)食事中、座って食べている→承認なし
  食事中に立ち歩く、こぼす→叱られる(注目)

上記の場合、「叱られてでも注目されたい」となり、悪循環が増えます。(無意識含む)

人は、「今の自分を承認された」ときに、
エネルギーが湧いてくるようです。
エネルギーが湧いてくれば、自然と
成長したい」「挑戦したい」という、
良い状態でいられるはずです。

そのためにまずは、「今の自分」を知る必要があります。その手段として、
『人間は9タイプ(坪田信貴著)』という本を使います。9タイプの中の、どれに当てはまるのかを診断し、参加者と共有し、承認される体験をしてみましょう。
(私は「楽天家」と「研究者」の
掛け合わせタイプでした(#^^#)

関わり方はご希望に沿います。
「1対1の方が落ち着いて話せる」
「グループの方がワイワイ楽しい」
など、お気軽にご相談下さい!

【初回セッションの流れ】
①ADHDの説明、グループの目標説明
②9タイプ診断(15分程度)
③その後→自分のタイプの理解
④自己開示と自他承認
「自分の長所・理想の状態」
「短所・助けてほしい部分」
を話す・聴く、承認し合うという成功体験を積む
全体で1時間半~2時間程度
(人数は2~6人程。)
初回の目標は
「いろんなタイプの人がいていいんだ」と少しでも感じることです。

2回目以降の方は、ご自身の日常を振り返って、自分の感情と向き合っていく取り組みです。ペースはご相談の上決めましょう。3カ月続けてみて下さい☆

【グループの全体目標】
・ADHDのリフレーミング(捉え方の見直し)
・それぞれが、今の自分の価値に気づく
・「承認&挑戦」を基盤として、
それぞれの夢を共有し、フィードバックを繰り返して、実現力を高めていく。

【ルール】
・話したくないことは、無理に話させない。
・話した内容は、他の人に話さない。
・自分も人も、否定しない。

【料金設定】
・初月無料
・翌月以降は、ご自身が感じた価値、満足感にお任せします。(お金の価値について実践を通じて学びたいと考えています)
参考資料『お金の話をやさしく伝える本(本田健)』
「信頼されるとできることが増える」ことを、共感して下さる皆さんと一緒に実感したいです。

存在自体や良い行動を「承認」する実践

出会った当初、「モノぶっ壊す」が口癖だった子。
半年後の落ち着き様に、とても感動しました。
「承認することで、人の良い行動が増える」
「信頼されると、できることが増えるかもしれない」
という共通感覚を広めたいと思っています。

タイプ別の声掛け

「人間には9タイプあり、みんな長所・短所がある」
という坪田塾の考え方に影響を受けています。
アプリで診断し、結果をグループで共有・承認します。
「自分のこと、話していいんだ」という成功体験が、次への意欲につながります。

みんなちがって、みんないい

金子みすゞさんのこの言葉を
それぞれの日常の暮らしで実現すること、
これが私たちの目標です。

「承認・挑戦」の環境づくり  ~3つのステップ~

「今の自分」を知り、認める

ADHDにもタイプがあります。
「とてもやっかいな特性」は、
弱みが出ているだけです。
「弱みも強みも知り、認める」
と、仕事・家庭において、
作戦を立てることができます。

「強み・弱み」を話す

自分の強み、弱みを知ることが出来たら、人に話す練習をします。
「この分野で、お力になれます!」
「ここを助けてもらえますか?」
と言えると、生きやすくなります。

人の「強み・弱み」を承認

自分を認めることができると、
「相手を認める」ことができやすくなります。
結果、良い循環で生きていくことができます。このグループワークではこの3つの練習を基盤とします。

依頼する

大人も、子どもも、「承認の場」があれば、挑戦しやすくなります。
毎日の生活を良くしていくための、お手伝いをさせて下さい。

(上の絵は、初めての相談者さんご自身が、ご家族の特性をまとめたものです。
自分や周りを客観視し、認めることで、環境が変わっていきました。
今、看護師経験を活かした糖質アドバイザーという目標に向かって挑戦中です。
ご本人が向き合ったのは、「自分の心や言葉」です。)